イムラアートギャラリー [京都/東京]

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会場:山形美術館(山形)
会期:2017年7月22日(土)〜8月27日(日)
出品作家:三瀬夏之介、橋爪彩

会場:東京藝術大学大学美術館 本館 展示室1、3、4
会期:第1期2017年7月11日(火)~8月6日(日)第2期2017年8月11日(金)~9月10日(日)
出品作家:橋爪彩

会場:北海道立函館美術館
会期:2017年6月10日(土)〜8月20日(日)
出品作家:佐藤雅晴、橋爪彩、宮本佳美

会場:新宿髙島屋10階美術画廊
会期:2017年4月26日(水)〜5月8日(月) ※最終日は午後4時閉場
出品作家:橋爪彩
ギャラリートーク:2017年4月28日(金)午後5時

■会場:高松市美術館
■会期:2017年4月11日(火)~6月25日(日)
■出品作家:橋爪彩

会場:Museo G. Fattori(Livorno・イタリア)
会期:2016年6月25日(土)〜7月16日(土)
出品作家:橋爪彩

「ART FAIR TOKYO 2016」

■会場:東京国際フォーラム ホールE
■会期:2016年5月12日[木]~5月14日[土]
■出品作家:佐藤雅晴, 橋爪彩, 堀尾貞治, 樂雅臣

会場:ASEAN international culture center(南寧・中国)
会期:2015年12月27日(日)~2016年1月27日(水)
出品作家:橋爪彩

会場:A.Style(香港)
会期:2015年9月2日(水)~2015年10月31日(土)
出品作家:橋爪彩

会場:BankART Studio NYK 2F ギャラリーA・B
会期:2014年11月15日(土)~11月30日(日)
主催:公益財団法人 吉野石膏美術振興財団
出品作家:橋爪彩

会場:POLA MUSEUM ANNEX
会期:2014年9月27日(土)〜2014年10月19日(日)
出品作家:橋爪彩

イムラアートギャラリー東京では、「Group show 橋爪彩・佐藤雅晴・土屋貴哉」を開催いたします。近年、美術館を中心に発表を続ける所属作家3名の本展では、各作家の過去の主要作品を展示いたします。本展を通して、作家それぞれの展開の一貫性と多様性を楽しんでいただければと思います。


橋爪彩は、1980年東京生まれ。東京芸術大学修士課程修了後、さらなる探求のために、ベルリン・パリへと拠点を移し、ヨーロッパで生活しながら制作をするという、自身の状況と日々の記録から生まれた「Red Shoes Diary」シリーズを展開。2010年には日本に戻り、西洋中心主義的美術のあり方を問う「After Image」や「innocence, ignorance and insanity」シリーズを制作しています。
2013年の「DOMANI展」(国立新美術館)で、渡欧前の作品から最新作までを一堂に展示し、その画業が高く評価されました。今年は、「ノスタルジー&ファンタジー展」( 国立国際美術館)、「高松コンテンポラリーアート・アニュアル展」(高松市美術館)に出品、またコスメブランド ポーラ『RED B.A.』のメインビジュアルを手がけるなど、活躍目覚ましい若手作家のひとりです。
本展では、島田雅彦著『美しい魂』の装丁を手掛けた2003年当時に制作した作品を含め、「Red Shoes Diary」以前の作品を中心に展示いたします。


佐藤雅晴は、1973年大分生まれ。東京芸術大学修士課程修了後、2000年にドイツに渡り、帰国するまでの10年間に独自の表現を生み出しました。パソコンに取り込んだ実写データの輪郭をトレースし、油絵を描くようにパソコンで色彩を重ねて制作される佐藤のデジタルペインティングは、写真のようで写真ではなく、絵画ではあるがそこに絵具のマチエールはないという、独特の空気感をまとっています。アニメーションは、デジタルペインティングのデータをつなぎ合わせて制作されます。
2013年には「ナイン・ホール 佐藤雅晴展」川崎市市民ミュージアム(神奈川) 、「楽園創造 -芸術と日常の新地平- 」ギャラリーαM(東京)の二か所で個展を開催。今年は、「日常/オフレコ」KAAT神奈川芸術劇場(神奈川) 、「Duality of Existence - Post Fukushima」フリードマン・ベンダ(ニューヨーク) に出品するなど、国際的にも活躍しています。
本展では、ドイツから帰国した2010年以降のデジタルペインティングとアニメーションを展示いたします。


土屋貴哉は、1974年東京都生まれ。東京芸術大学大学院修士課程修了。1990年代より、日常の環境システムにきわめてシンプルな方法で介入し、知覚に揺さぶりをかける作品を発表。それらは、映像・写真・平面・立体・インスタレーションなど、多メディアに渡っています。近年は新たな試みとして、ネットアートシリーズも手掛けています。
2013年にはイムラアートギャラリー東京の改築を題材とし、建築家のアタカケンタロウとともに、場の変容と時の顕在化を試みたインスタレーションプロジェクト「昨日はどこへいった。」を発表。
今年、「Uphill」横浜市民ギャラリーあざみ野エントランスロビー(神奈川) 、「1974年ニ生マレテ」群馬県立近代美術館(群馬) に出品、また8月にはサンパウロで開催されるメディアアートの国際展「FILE 2014」にも参加するなど、国内外で活躍しています。
本展では、立体、写真、ネットなど様々なメディアで展開される過去作品を展示いたします。

橋爪彩グループ展
「ノスタルジー&ファンタジー 現代美術の想像力とその源泉」

■会場:国立国際美術館
■会期:2014年5月27日(火)〜9月15日(月・祝)
■出品作家:橋爪彩

橋爪彩グループ展
「高松コンテンポラリーアート・アニュアルvol.04 リアルをめぐって」

■会場:高松市美術館
■会期:2014年5月27日(火)〜6月22日(日)
■出品作家:橋爪彩

「高橋コレクション展 マインドフルネス!」

会場 : 鹿児島県霧島アートの森
会期 : 2013年7月12日(金)〜9月1日(日)
出品作家 : 橋爪彩

 

「Yamato Dynamics」

会場:MIZUMA GALLERY(ギルマンバラックス・シンガポール)
会期:2013年4月12日(金)~5月26日(日)
出品作家:佐藤雅晴、中山徳幸、橋爪彩、英ゆう、日野田崇、三瀬夏之介、山本太郎、渡邊佳織

会場: 東京ミッドタウン・ホール
会期:2013年3月23日(土)〜3月24日(日)
出品作家:橋爪彩

この度イムラアートギャラリー東京では、橋爪彩個展「After Image of the Red Shoes」を開催いたします。

橋爪彩(1980年東京生)は東京芸術大学修士課程修了後、2005年からベルリン、2009年からはパリへと制作拠点を移し、昨年秋に帰国いたしました。2004年にシェル美術賞岡部あおみ審査員奨励賞を受賞、海外滞在中も「所沢ビエンナーレ引込線」(2009年)に出品するなど高い評価を受けています。
帰国後初となる本展覧会では、ベルリン滞在中の2007年から取り組んでいる「Red Shoes Diary」と、2010年より生まれた「After Image」という2つのテーマの作品群を展示いたします。

「美術に囚われ作家となった為に遠く欧州まで赴き、見知らぬ土地で日々障害と遭遇して傷だらけになっても描くことを辞められない自分は童話『赤い靴』の主人公カレンによく似ている。」と橋爪は記しています。
「Red Shoes Diary」は、橋爪にとっての魔術的オブジェクトである赤い靴を作品に昇華したシリーズです。

「After Image」は、「Red Shoes Diary」で確立された感性と橋爪の高度なテクニックによる伝統的西洋絵画のアップデート。橋爪は、ヨーロッパ滞在により生まれたこの2つのテーマで、パーソナルなリアリティから出発し、西洋中心の美術観に対する問題提起へと大きく展開しています。

本展では120号の新作を含む約10点を展示いたします。ご高覧いただきますようお願い申し上げます。

  


 

after image(独語:Nachbild)はゲーテが色彩論の中で展開した言葉の一つであり、「残像」を意味する。
約四年半に渡る欧州滞在で、私は亡霊のように実像なく立ち上がる残像を数多く目にした。
特に美術において、もはや残像と呼ぶしかない過去の栄華を今だに賛美する様子は妄執そのものであり、世界が光の早さで繋がってしまう現代で取り残された印象を強く与えている。
私はアーティストとしてその時代錯誤な保守性に疑問を持ち、これからしばらくの制作のテーマとしたいと思った。すべてが同じ地平から見渡す事が可能な現在なら本来西洋美術の文脈から遠く離れていた私たちにもその虚像を破壊し再生する事が可能であり、エトランジェだからこそ複雑な多様性を与えられるのではないだろうか。
今回制作にあたり選んだモチーフや技術は伝統的な西洋絵画を意識的にトレースしたものだ。
加えて私が嫌悪するテーマのモチーフばかりをあえて多く集めている。
着手してからまだ日の浅いテーマではあるが、このafter imageシリーズを私からの西洋中心の美術への贈与の一撃、すなわちGift(独語で「毒」)としたい。

今回の展示はこの新しいシリーズと欧州で制作した前シリーズ「Red Shoes Diary」をブリッジする内容となっている。
2007年から描かれたこの旧シリーズは、欧州での私の様子が童話赤い靴のストーリーによく似ている事から立ち上がり、昨年日本へ帰国するまで従事した。
二つの大きく異なるテーマを抱えた展示だが、これは形骸的なジャポニズムばかりをあえて評価し、自分たちの土俵になかなか私たちを上がらせたがらない西洋美術へのアプローチである。

橋爪彩

橋爪彩が第5回絹谷幸二賞を受賞しました。

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