イムラアートギャラリー [京都/東京]

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タグ「上田順平」が付けられているもの

会場:京セラ美術館
会期:2017年6月9日(金)〜7月9日(日) 
アーティストトーク:2017年6月17日(土)・7月1日(土) 14:00〜(約60分)参加無料・事前申込不要

tags: 上田順平 ,

会場:秋田県立近代美術館
会期:2013年9月14日(土)~11月10日(日)
出品作家:上田順平、佐藤雅晴、三瀬夏之介、山﨑史生、山本太郎、渡邊佳織

会場:八戸市美術館(青森)
会期:2013年7月13日(土)~8月25日(日)
出品作家:上田順平、佐藤雅晴、三瀬夏之介、山本太郎、渡邊佳織

「おいしい展覧会 〜art dining〜」
会場:galerie 16(京都)
会期:2013年7月9日(火)〜7月20日(土)

会場:高崎市美術館(群馬)
会期:2013年4月7日(日)~6月16日(日)
出品作家:上田順平、佐藤雅晴、三瀬夏之介、山﨑史生、山本太郎、渡邊佳織

この度、イムラアートギャラリー東京では「ジパング展」(2011年6月1日より日本橋髙島屋にて開催)の関連企画といたしまして、ジパング展出品作家、上田順平 ・ 染谷聡 ・ 渡邊佳織の3名によるグループ展「Jumpei UEDA / Satoshi SOMEYA / Kaori WATANABE from ZIPANGU」を開催いたします。

「ジパング展 ー31人の気鋭作家が切り拓く、現代日本のアートシーン。」には、日本の現代アートをになう総勢31名の作家が参加、6月1日からの日本橋髙島屋を皮切りに大阪髙島屋、京都髙島屋と巡回展示いたします。イムラアートギャラリーからは、本グループ展作家の上田順平 ・ 染谷聡 ・ 渡邊佳織を含む7名が出品いたします。

日本の伝統や大衆文化をモチーフにした陶磁器作品の制作を続ける上田順平。その卓越した技術と感性、探究心に裏付けられた作品は、生活の中で見慣れているものを違う視点で見せるだけに、私たち現代人を戸惑わせつつも、強く訴えかける力を持っています。
漆という素材や、蒔絵・漆絵・螺鈿・沈金といった伝統的な技法を用いながらも、独特の現代的感覚との融合により、動物や怪獣などのイキモノをモチーフとしたキッチュな立体作品を生み出す染谷聡。そして、幻想的で力強い絵画世界で見るものを引き付ける日本画家 ・ 渡邊佳織。渡邊はその確かな技術力で、写真家・蜷川実花の監督作品「さくらん」に劇画協力するなど、日本画の枠におさまらずあらゆる分野で注目を浴びています。 

陶芸 ・ 漆 ・ 日本画と三者三様の技法を用い、それぞれに日本の伝統や独自の文化、美意識と向き合い、現代における表現を試みる3名によるグループ展をぜひご高覧ください。

ジパング展 公式サイト http://zipangu.org

この度イムラアートギャラリーでは「俗なる美意識 − 上田順平・山本太郎・龍門藍」展を開催いたします。

本展覧会の作家たちが用いる技法は陶芸・日本画・油彩とさまざまですが、彼らは現代の日常生活に根ざした視点や感覚で、日本独特の文化意識や慣習がはらむ問題をとらえて制作しています。

伝統的なものから、通俗的、土着的、ときに卑俗的なものにいたるまで、彼らの関心は幅広く、近代以降の日本文化の雑食性を映し出しているようです。その雑食性こそが日本特有の美意識であり、日本文化の一面を表しているといえるかもしれません。

歴史を振り返り、現在を見つめる彼らの作品には、新しさを予兆する何かが表現されています。

この度イムラアートギャラリーでは上田順平個展「パチモン」を開催いたします。

上田順平は先日第11回岡本太郎現代芸術賞展において岡本敏子賞を受賞しました。 彼は2005年京都市立芸術大学大学院の陶芸科を修了し、陶作品であることへのこだわりをもって、様々な作品を制作しています。 彼の作品は一般的にイメージされた陶芸=器やクラフト、クラシックな素材でなく、あくまで素材としての陶であり、しかし陶でしかなしえない表現、確固たるこだわりをもって、一般的な陶に対するイメージを覆すような作品です。

まず視覚にそのキャッチーな見た目の面白さが飛び込んできます。本展「パチモン」では名前の如く、色々とおとぎの国から名前をパチった(盗んだ)作品を一同に展示します。 メインの作品である「キンタウルス」でいえば、まずそのネーミングのとおり、金太郎とケンタウルスを融合した出で立ちで、頭にはヘルメット、口にはマスク、そして足は木彫りの熊、背中には霊柩車が乗っかって扉もひらくなかなか粋な演出もされています。 ほかには桃太郎と招き猫例えば普段使っているポットに死ぬほど取っ手や注ぎ口が付いていたり(ぶら下がっていたり)、どれだけお金がたまるのだろうと思うような、とてつもなく大きい貯金箱(でも後ろ姿はいささかワイセツ)、今回受賞した作品は学生紛争を思わせる姿を彷彿とさせるような出で立ちでも、絵本にでてくる主人公であったりと、作品には彼の中の改造や装飾に対してのこだわりや、現代社会への皮肉や風刺を多くとり入れ表現しています。 その表面的な上辺だけの表現だけでなく、工芸的要素である作品の仕上がりとしての美しさ(施釉、フォルム、窯変)を秘めており、陶だからこそ表現できる、土を捻って生み出される繊細なフォルムや、釉薬、焼成の質感といった、物質そのものが生み出す美しさは、作品のなかに奥ゆかしさや重厚感となって観客に訴えかけてきます。

本展では岡本敏子賞を受賞した作品と小品を合わせて展示いたします。 上田はこれまでに関西・中部では美術館をふくめ、すでに様々なシーンで発表を続けております。陶芸界のみならず、多方面での注目を集めており、若いながら知名度を上げております。 是非ともご高覧ください。

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